アフリカ最終日に鮮やかな手口でお財布盗まれた話。【西アフリカ女一人旅】


アフリカ最終日に、鮮やかな手口でお財布盗まれた話。と、タクシーでの防犯対策について【西アフリカ女一人旅】


西アフリカ女一人旅 旅行記 準備編

1話:アラジ3年目へ…ご報告と大切なお知らせ

2話:黄熱病のワクチンを打ってきました。【予約の仕方・料金…etc】

3話:ブロガー風にコレラワクチン飲んでみた!【激マズ】

4話:ガーナビザの取得が鬼のように大変だった話し。

(番外編):【5/23】夢さんアフリカ壮行会!

5話:シエラレオネビザが代行で2万円!思わず涙がちょちょぎれる。

6話:第2回ソーシャルドリームコンテストを開催しました!【収益で西アフリカでも夢プレを!】

西アフリカ女一人旅 旅行記 出発編

1話:「じゃあアフリカ行ってくるね」いよいよ出発!みんなで成田へ!

2話:トランジットでトルコを観光!美しすぎるトルコを適当に満喫しました。

西アフリカ女一人旅 旅行記 セネガル編

1話:セネガルに到着!街中砂だらけのセネガルで出逢った日本人たち

西アフリカ女一人旅 シエラレオネ現地活動編

活動記1:アジア人差別「チンチョン」を毎日受けて思うこと。シエラレオネに失望した4つの理由

活動記2:アラジ君!若者融資プロジェクトが始まりました!

活動記3:【シエラで浮気中!?】毎日モテモテである意味困っちゃう西アフリカ求婚事情とその理由5つ。

活動記4:シエラレオネで夢プレゼン交流会を開催!約100名が参加しました!

西アフリカ女一人旅 旅行記 ガーナ編

1話:【アクラ観光スポット3選】ガーナ綺麗すぎ!?首都アクラの観光スポット3選

2話:【西アフリカ女一人旅】ガーナで吊り橋効果は本当に存在するか検証してみた結果

3話:アフリカ最終日に鮮やかな手口でお財布盗まれた話。【西アフリカ女一人旅】☜今ココ

【西アフリカ総編集】

レストランでどうしても我慢できなかったこと10個書くね。(多いw)


今から、アフリカ最後の日に強盗に合っちゃた話しを書きます。


2か月の西アフリカでの旅をおえ、無事に東京に帰ってきた下里です。今、日本のすごさに感動していて、見る物すべてが光輝いて見えます。笑 ずっと前から、ブログを更新するたびに、

「今回の旅は~ワクチンをいっぱい打ったから元気で寝込むこともないし、なんか盗まれるとか大した被害もあってないし~西アフリカ上級編とかいうけど、全然余裕なんじゃないの~???ブフフウw」

って思ってた最終日。まんまとお財布とられちゃいました。

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その手口が、まぁ、鮮やかすぎてwことが終わったあと逆にこういう手もあるんだと、やりおるなと逆に感心してしまったので、防犯もかねて、なにがあったのかを細かくブログにて説明していきたいと思います。もしアフリカに行かれる方は、注意してくださいね。それにしても命まで取られなくてよかった~。

事件は最終日、アクラモールへ向かう途中に起きた。

2か月の旅も最終日。私は西アフリカガーナ共和国に約2週間滞在していた。シエラレオネと比べとても綺麗で、シエラレオネと比べ人々が生き生きしていて、シエラレオネと比べて全然アジア人差別も少ない、シエラレオネと違って子どもも働いてない…はっシエラレオネの悪口が、つい。。。!!

そんなガーナの首都アクラで2か月のほほほんと過ごしていたのですが、待ちにまった日本への帰国の日!事件は起きました。そう私は、初めて一人でトロトロ(現地の乗り合いマイクロバスで30人くらい乗れる。名前の通りトロい。)ではなく、タクシーに乗って、空港の近くのアクラモールで暇を潰す計画でした。

強盗タクシーに乗ってしまった件。

はじめ止まったタクシーに値段を聞くと、「20セディ(500円くらい)」というので、アクラモールまで20分くらいなのですが、「イヤイヤイヤ高いでしょ!(ここアフリカだよね?私が金持ちだと思うなよ!お前と違ってこっちは2か月ニートだぞ!ガクブル!)じゃあもういい!Bye!」と、私が言うと、「んじゃ!( 一一)」といって過ぎ去っていくタクシードライバー。

うすうす感ずいていたけど、値段交渉して「もういいわ帰るー」って言うと、ほかの国では引き下がって「じゃあその値段でもいいから買って!」っていうんだけど、ガーナ人は引き下がらない!!!ということを再確認。👊(´◉◞౪◟◉)👊じゃあ値札やメーターつければいいのにね。ちなみに、125キロ、5時間かけていったカクーンパークも500円だったので、相当なめられた値段というのは確か。☞その時のブログ記事【西アフリカ女一人旅】ガーナで吊り橋効果は本当に存在するか検証してみた結果

気を取りなおして、もう一台目のタクシーを探すと、一人の女性を乗せたタクシーが目の前で停まりました。運転手に値段を聞くと「このマダムを乗せてるから15セディでいいよー」というのです。安い!乗った!で、乗った。それが事件の始まりでした。

タクシーに乗って、隣に座ってるマダムといろいろな話しをしました。「今まで8か国いったけどガーナが一番いいところだったよー(^^)」帰る日なので、すこぶる機嫌がいい私。マダムも本当にうれしそうに私の話しを聞いてくれました。

しばらくしてマダムが

「私の50セディ両替してくれない?」

ガーナの通貨は50セディ(約1250円)が一番大きいお札なのですが、ちょうど最後はアクラモールだけだし、両替くらいしてあげるかと思い、持っていたお財布から、5セディ、10セディ、20セディに分けて、50セディを両替してあげました。私はいつも腰にポーチを巻いてその中に、貴重品を入れてました。

しばらくして、タクシードライバーが…

「このマダムの家が違う方向だったから、悪いけどここで降りてくれないかな?」

「え?まじで、てかここどこだし!」

「本当ごめんね!お金はいいから!」

お金はいいならいっかー。ちょっとアクラモールに近づいたし。

と思って、タクシーを降りようとすると、ドアが開かない。

何度試してもドアが開かない!

「ドアが開かないです!!!」

タクシードライバー「強くひっぱるんだよ!」

「いや!開かないってば!」

ちょっとパニックになってくる私。窓を開けて外に手を伸ばせばいいんだけど、荷物が多すぎて身動きとれない。朝バックパックしょったら亀みたいにひっくり返るレベルで荷物が重くて!このまま閉じ込められたらやばい!!

必死にドライバーの腕を押して「いや、お前が外に出てドア開けろよ!」

といいましたが、全然いうこと聞いてくれず、「押して引っ張るんだ」とか「窓を開けるんだ!」とか「荷物をそっちへどけて」とか言って3分くらい、格闘し、一向に外に出ようとしてくれません。

この時点でなんで外に出てくんないの?ほんとムカつく。チッ!と腹立ってたのですが、隣にいるマダムが「手伝うわよ」といって、当たり前かのように外に手を伸ばして、外のノブからドアを開けてくれました。

無事脱出~、ちょっとイライラしながら、無事次のタクシーに乗り込みました。

本日3人目のドライバーが「10セディだよ」というので、安いラッキーと思って、ポーチをガザゴゾやると見事に、お財布がないwwwww!!

YUME「ちょっとまって、お財布盗まれちゃった!( ;∀;)」

このときのタクシードライバーの名前はまたマイケルでした。かなりガタイのいい大工さん?という印象。(あ、タクシードライバーか。)

マイケル「え?どこでだ?!」

YUME「さっきのタクシーだああああ(´◉◞౪◟◉)やられたあああ。」

マイケル「ああ…ごめんな(´◉◞౪◟◉)どうする?」☜私が怒ってるとよくガーナ人の代わりに謝ってくれるガーナ人。

YUME「カードは無事だからアクラモールのATMまで一緒に行ってほしい( ;∀;)」

 

そんなこんなで、アクラモールまでつき、タクシーのドライバーにATMまで案内してもらい、無事お金をおろして事なきを得ました。

マイケル「パスポートは大丈夫か?」

YUME「現金だけだった!こんなこともあろうと、カードとパスポートは分けてたから!」

マイケル「そう、でもな、最初っから人が乗ってるタクシーには乗るな。タクシーの車体番号はメモしたのか?」

YUME「してないですぅ(´◉◞౪◟◉)涙」

マイケル「いいか、今度から絶対メモするんだぞ」

怒られました。すみません。でも…

二度と来ないけどな!

その後、待ち合わせしてたジュリアスが案の状1時間遅れてきたので、イライラして2万円分もアクラモールでアフリカンドレスのショッピングしてやりました。笑

ちなみに盗まれたのは、1500円くらい。

「たったの60セディくらい、どうってことないよ~」

とマイケルに余裕の表情を見せた私ですが、最終日じゃなかったらもっとお金入ってたと思うと、やっぱり悔しさでいっぱいです。


途上国でタクシーに乗るときの注意。


もうお気づきだと思いますが、私は女性に両替をしてほしいと言われたときに、お財布の位置と中身をチェックされてたんですね。そして、辺鄙なところでおろされて、ドアが開かなくてパニックになってるときに、タクシードライバーに荷物をずらされて、ドアと格闘中に、女性が私の財布を盗んだ。完璧に計画された2人グループの犯行でした。

もし途上国に行って、一人でタクシーに乗られる際は…

  1. タクシー№を必ず確認し、何かあったら警察に通報すること
  2. 人が乗っているタクシーには乗らないこと
  3. ドアが開くかちゃんと確認すること
  4. 窓を閉めてからお財布や携帯を見ること

☞得に、タクシー№をメモするそぶりを最初に見せるだけでも防犯になります。

値段交渉よりも以上のことが本当に大事でした。浮かれてました。脅されたり、それ以上のことをされなかったのは、不幸中の幸いで、いつ起こっていても不思議ではありませんでした。

 

皆さんもぜひ、旅に行かれる際には、くれぐれも注意してください。

 

 

でも、いちいち人を疑って行動するのって、疲れるよね。こういうイライラがたまっていて、結果観光客が減っていってさ、一時お金を得られるかもしれないけど、結局は負のスパイラルで根本的な経済の部分は変わらないのかなって、道端で土下座してまで私の飲みかけのペットボトルを飲みたがったストリートチルドレンを見て思いました。

 

そのあと、空港で賄賂を請求してきた兄ちゃんを1時間仕事から抜けさせて説教して、西アフリカであった嫌なととこ全部ぶちまけて、最後は仲良くなったのも、いい思い出です。(詳しくはFacebookを見てください。笑)

 

そんな感じで、2ヵ月も今思えばアッという間でしたが、明後日、7月17日(日)に私の家で「お帰りなさいパーティ」をやるので、もし来たい人は来てください!


イベントのお知らせ

★7月30日(土)第14回夢プレ

第15回少人数制夢プレゼン交流会
日時
2016年8月28日(日)
18:00~21:00
場所
池尻大橋駅東口から徒歩7分
東山社会教育館
第2研修室
参加費
社会人-2,000円
学生-1,500円
リピート参加-500円OFF
アラジ会員-ご招待

申込みはこちら


表紙

8月6日(土)アラジ・シエラレオネ活動報告会

現地活動報告かい
下里 夢美
夢持つ人がもっと輝くために、誰もが誰かの夢を応援できる社会の実現をめざし、夢追い人に登壇機会を提供・イベント収益の一部を「世界で最も命の短い国:シエラレオネ共和国」での就労支援に役立てることを目指した「Alazi Dream Project」代表・ファンドレイザー。
カメラマン/イベント集客/インタビューのご依頼はFBまで
下里 夢美

下里 夢美

夢持つ人がもっと輝くために、誰もが誰かの夢を応援できる社会の実現をめざし、夢追い人に登壇機会を提供・イベント収益の一部を「世界で最も命の短い国:シエラレオネ共和国」での就労支援に役立てることを目指した「Alazi Dream Project」代表・ファンドレイザー。 カメラマン/イベント集客/インタビューのご依頼はFBまで

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