≪最終章≫アフリカでほっこりした話4つ。最後までツンデレなアフリカの魅力。

≪最終章≫アフリカでほっこりした話4つ。最後までツンデレなアフリカの魅力。

こんにちは!このブログで、西アフリカ女一人旅の第1章は完結です!

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トルコ~8時間、アフリカ大陸に向けてアジア人一人で乗り込んだ飛行機。サハラ砂漠の上空を6時間、砂しかない風景で高さがよくわからず、めちゃくちゃ不安になった。一人が怖いと初めて思った。

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人生初めてのアフリカ大陸を見たら、サハラ砂漠の不安は吹っ飛んだ。

これがアフリカ!!アフリカにほんとに来たんだ~!

ってものすごく感動した。生まれてきたよかったと思った。

第1章完結

西アフリカ女一人旅

 

先月2016年9月のブログアクセス数が、16万pvでした。なんとなーく理由がわかったのでビビッています。笑

アフリカに行っている間はわくわくと期待が裏切られ、騙されたりセクハラされたり、お財布を盗まれたり、人生初めて人種差別にあったりして、普段から短気な私のくそ短い精神が崩壊しまして、ものすごい過激なブログをたくさん書いてきましたが、最近ちょっと落ち着いてきて、激変した生活にも慣れてきました。

短気でそしてビビりな私。そんな私がなぜアフリカに魅了されるのか?

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前回のブログにも書いたのですが、(【ご報告】最近変わったことと、これからの決意。アフリカに行くと人生が変わる!)アフリカって恋愛に似てる。洗礼を仕掛けてきたり、でも困ってどん底の時に、極上の優しさでもてなしてくれたりする。基本的にツンデレなのかもしれない!! 第1章の完結には、最近荒れ狂っていたけれど、アフリカでほっこりした話、優しい気持ちになって癒されるお話しを最後に書きたいなと思います。このブログを楽しみに待っていてくださる方たちに少しでも癒しを提供できますように!

1.セネガルのバス停での出来事

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初めてのアフリカはセネガル共和国でした。初めて来たはいいがついてから問題が。セネガル共和国は元フランス植民地で、フランス語を誇りに思っており、想像以上に英語が通じない。笑 ラクローズというピンクの湖を見に行きたかったのですが、フランス語3個くらいしかわからない中、(「ありがとう」と、「トイレ行きたい」と、「フランス語話せません」しか話せない。)バスで片道3時間かけていくのにはきつすぎる経験をしました。

前日に、ゴレ島という島に一人で船に乗って行って、慣れないタクシーの交渉と、しつこすぎる売店の勧誘と、初めて女子高生に「チンチョン」って笑われたので、観光どころじゃなくひどく傷ついていたワタシ。

でも6時間のバスの中は以外とほっこりしていた。

小さい子が一人で乗ってくると、大人が当たり前のように膝に乗せてる。不思議。バスの中に小さい檻があってそこに乗車券を整理する人が入って乗ってるんだけど(まさかの支払い人力w)知らない人からお金が回ってきて、柵ごしに檻の中の人に手渡してあげる。発券されたチケットが、また乗車してる見ず知らずの人からちゃんと回ってくる。不思議。まか不思議。

目的地まで行くのに乗り換えが必要だった。半分砂漠に埋まっているセネガルで砂に埋もれながらバス停が全然どこだかわからなかった。でも行きは知らないお姉さんが手を引っ張って当たり前のようにバスが来るまで黙って隣にいてくれた。帰りは知らないおじさんが、だまってバス停まで連れてきてくれて、ずっと待っててくれた。

一体いくら請求されるんだとビクビクしていたら、二人ともちょっとだけ笑顔を見せてどこかに消えてった。

2.シエラレオネの女の子

ママヨっていう女の子が、私のこと大好きで、紙切れに書いた私への手紙をいつも道端で渡してくれた。

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学校で書いたの!って渡してくれて、ママヨのお母さんが「…こことここのスペルが間違ってるけどごめんね。笑」

って、苦い顔していってくれて。笑

私が日本に帰るって言ったら、本当に顔面蒼白になっていた。笑

いつも暗くなるとゲストハウスまで手をつないで送ってくれて(普通日本だと逆なんだけどね・・・)

「YUMEが襲われそうになったら私、パンチしたり!!噛みついたりできるよ!!」

って、言ってくれてかわいかった。笑 むかつく子どももいっぱいいたけど、世界共通子どもって純粋でした。

3.ガーナのみかん

ガーナでAirbnbを使って、超高級な住宅に半分ホームステイのような生活を1週間させていただいた。リビングはまじで20畳くらいあっただろうか…。いつもゲストハウスの子どもたちと、リビングでアフリカの地図あてゲームをして遊んでた。

でも夜になると、だーれも知り合いがいなくて独りぼっちで来たガーナで、無性に寂しくなってくる。ついでにお腹も空いてくる。私の部屋からマンドリン(みかん)の木が見える。マンドリンが風に吹かれてボトボト落ちる音がする。

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ゲストハウスに住んでる子どもたちとお母さん。トルコでテロがあってトランジットを心配してた私の手をとって「絶対にイエス様がついてるから大丈夫」って言ってくれたアイビーの息子はイスラム教だった。YUMEに出会って仏教が好きになったと言ってくれた。

夜になると、キッチンのカギが閉められているしまうため、小腹がすいたら庭まで出て行って、落ちているマンドリンを星空を見ながらパクパク食べてました。

日本のどこにも、こんな幸せはないなって思ったのでした。

4.賄賂を請求してきた兄ちゃんと

ガーナの最終日にタクシーでお財布を盗まれました。笑(アフリカ最終日に鮮やかな手口でお財布盗まれた話。【西アフリカ女一人旅】)イライラして悲しい気持ちになりながら空港について、そこらへんのスタッフに、Wi-Fiのパスワードを聞いたら「いくらか頂戴よ」というので、私の怒りが爆発。賄賂を請求してきた兄ちゃんに1時間これまで2か月アフリカで会った嫌だったことの数々をぶちまけました。笑

そしたら1時間、ものすごい親身になって聞いてくれて、どうしたら観光客が増えるか真剣に語りあい、ガーナのために、アフリカの発展のためにアイデアを出しあい最後別れたあと、おいかけてきて一緒に写真を撮りたいって言ってくれました。

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最後、追いかけてきて一緒に写真とろう!

って言ってきたジェイムス

「おめー話せばわかんじゃねーかよ(´◉◞౪◟◉)!!」

と、内心いいたかったが、そこは私の徳利サイズの心に秘めまして、キッラキラの笑顔で一緒に写真を撮りました。お金を固定することってすごく大切だと思う。交渉をする時間や、観光客へのぼったくりって、ツーリストを不快な気持ちにさせてしまうと思うのだ。でも、ちゃんと話せばお互いわかりあえるって、そしてもっといつも冷静でいればよかったって気づかせてくれたいい経験になりました。

1時間熱くるしく語った私より、真剣に聞いてくれた彼のほうが実は大人だった。笑

 

 

 

 

(ってか5選の中でシエラレオネ一個しかないという。笑)

帰国後2か月がたち、いろいろと環境の変化もありましたが、やっと落ち着いてきたからこそ思えた、アフリカの本当にいいところ。アフリカに一人でも多くの人が、行ってみたいと、一緒に行きたいと思えますように!そして私がこんな風に毎日幸せに生きているのは、まぎれもなくアラジの仲間のおかげなのです。

いつもありがとう、りょーまくん、あかねちゃん、大ちゃん、塚ちゃん、町くーん!

第2章のお知らせ

今年、2016年11月20日~モロッコ経由で、またシエラレオネに1か月渡航します。今後、シエラレオネで本格的に飲食店ビジネスを開業したいという夢を叶えたく、下準備のため今度は副代表と一緒に再度の現地活動を開始したいと思っております。まさか今年だけで7か国の旅と、2度のシエラレオネ渡航をするとは夢にも思いませんでしたが、今毎日必死になって、渡航の準備を進めています。

そこで、皆様に少しだけお願いがあります。ご支援のお願いです。エボラ出血熱の寄付を赤十字と国境なき医師団に送ったぶり以来の、ご寄付のお願いです。

ご寄付のお願い

現地サッカーチーム支援

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シエラレオネの首都フリータウンで、青少年のサッカーチームの育成プロジェクトにAlazi Dream Projectは支援をしてまいりたいと思っております。年間約70万~100万円が必要なのですが、現状まったく支援が行き届いていない状況です。

なぜ今サッカーチームの育成が必要なのか?

詳しい理由はぜひAlazi Dream Projectの公式ブログをご覧ください。

青少年サッカーチーム支援事業について

将来、ヨーロッパに移籍させたり、国を代表する選手を育てることができれば、隣国のFIFAランキングに追いつくことができ、国家を繁栄させえるのは非現実的な話しではありません。今、日本人の女性が現地に永住し、彼女の努力だけでサッカーチームを運営しています。どうか、シエラレオネの子どもたちの未来のために、一口1000円から、ご支援をいただけないでしょうか?

一口1000円より

シエラレオネ版夢プレの開催費用

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シエラレオネで、日本で毎月開催している夢プレゼン交流会を開催しています。シエラレオネのプレゼン会は、ゲーム形式になっていて、18歳以上の12名以下の大人が参加費を支払い、最後に投票を行って優勝した人は賞金のすべてをもらえるというものです。

ゲームルールの用紙の裏に夢アンケートを記入でき、一人一人に寄り添った支援を今後実施していきたいと思っております。年に2回の渡航費と現地開催費を含め年間80万円~100万円が必要です。普段は日本でのイベント開催費用から参加者一人当たり500円をご支援としていただいてはいますが、イベントの開催費だけでは到底賄えない金額で、アラジのボランティアスタッフは全員、自己責任で渡航をしております。一口でもご支援をいただけますと、今後NPO法人になった際に、より円滑に信用ある活動を行い、継続的な支援をすることが可能です。

一口1000円より

会費 振り込み先
銀行名
ゆうちょ銀行
店番
028(ゼロニハチ)
口座番号
2795173
口座名
ユメシエンエヌジーオーアラジ

ご送金後「alazisdream@gmail.com」まで①お名前②支援額③支援希望プロジェクトをお伝えください。

 

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私は、ファンドレイザーを名乗っているくせに、世界で一番いのちの短い国だから、かわいそうだから、子どもたちの笑顔のために、って、あんまり言うのが得意じゃないです。だってこれ全部、私が勝手にやりたいことだから。渡航費が自腹だって、病気になったって、事業が失敗したって、フリータウンにたどり着く前に海に沈んだって、お金なくなって寝ないでバイトしたって、全部自己責任です。

だから好き勝手に、シエラレオネの悪口を書いてそれを全世界に発信したり、航空券買った後に、ワクチンがバカ高いって気づいて焦ったり、チンチョンって言われて現地の女の子ひっぱたいたり、隙だらけでお財布盗まれたり、無知で警察に捕まってセクハラされたりしてるわけです。笑(協力隊だったら絶対ダメなんだろうなって思うことばかりです。。。)結構むちゃくちゃ!

 

でも、シエラレオネで関わってくれて協力してくれたアフリカのみんなに、アラジをいつも応援してくださっている皆さんに、そしてやっぱり、叶えたい夢を犠牲にして家族を必死で養うシエラレオネの友達のために、一つでもプロジェクト成功させて、応援してよかったて、自分も頑張ろうって、ずっと思わせる輝きでいたい。

 

これからシエラレオネで行う事業のすべてが

きっと私一人ではできない。

 

 

5000円以上のご支援していただける方は、必ずお一人お一人に個別にお会いし、下里がアフリカのお土産をお渡しします。HPにもご寄付のご案内をさせていただいているのですが、それとは別にお土産お渡しします☺

※今回、すでに現地で開催している2つのプロジェクトのご支援のお願いをさせていただきましたが、飲食店ビジネスについてはまだご支援をいただかないことにしました。次の渡航できちんと土台作りをしてから、きちんとお預かりし、融資を得たいと思っております。

 

🎀いつも温かいご支援ありがとうございます🎀

石丸弘さん💛田中優樹さん💛田中まことさん💛成岡由枝さん💛TL岩崎さん💛植村秀司さん💛山原博之さん💛大塚久子さん💛支倉常明さん💛鈴木香緒理さん💛リッキーさん💛しまひろふみさん💛


 

そんな感じで、シエラレオネのことをずっと考えている下里なのですが、将来の夢はたくさんあります。

最後にその一つを紹介して今日は終わり!

将来の夢:隠れ家カフェで癒され空間を作りたい。

アフリカとは別の夢。(シエラレオネで飲食店を開業して、大使館を作るぞ!というでっか野望もあるけれど)東京なんだけど、郊外じゃないんだけど、みんながめったに降りないような駅で、植物と動物に囲まれた最高に癒される空間を作りたい。昼はオムライスを出して、夕方まではまったりできるカフェで、夜はアラジのイベントをして、いろんな人が非現実を味わえる、ちょっとアフリカンテイストなカフェ。

私がいるから、アラジがいるからって理由で来てくれたらなおうれしいし、単純に植物に囲まれて動物に囲まれて癒されたいって理由で来てくれてもいいなって思う。2階は自分家にできたら最高だな!子どもができたら、いろいろな国の料理を作って、「世界は広くて、人とのつながりは素晴らしいんだよ」って教えたい。私は、全部中途半端で経営も上手くなくて、金運もセンスもないけれど、いつも大事な時に本当に大事な人に、出会える。

 

 

ずっと

そんな風に生きていきたい。

 

 

そうそう今、2017年1月年明けに1000枚の5円玉を配り歩く変な企画を最近超仲良しのシブタクさんと構想中。笑

 

ちなみに、アラジ忘年会は12月27日@イェネガさんですよー!!

 

終わり。

イベントのお知らせ

10月29日(土)

第18回夢プレゼン交流会

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11月18日(金)

第2回若者起業家飲み会

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詳しいプロフィール

 

下里 夢美
夢持つ人がもっと輝くために、誰もが誰かの夢を応援できる社会の実現をめざし、夢追い人に登壇機会を提供・イベント収益の一部を「世界で最も命の短い国:シエラレオネ共和国」での就労支援に役立てることを目指した「Alazi Dream Project」代表・ファンドレイザー。
カメラマン/イベント集客/インタビューのご依頼はFBまで
下里 夢美

下里 夢美

夢持つ人がもっと輝くために、誰もが誰かの夢を応援できる社会の実現をめざし、夢追い人に登壇機会を提供・イベント収益の一部を「世界で最も命の短い国:シエラレオネ共和国」での就労支援に役立てることを目指した「Alazi Dream Project」代表・ファンドレイザー。 カメラマン/イベント集客/インタビューのご依頼はFBまで

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