≪シエラレオネ発≫アフリカン布服オーダーメイド&ゴミを活用したリサイクル雑貨販売プロジェクト

 

2016年8月より、Alazi Dream Projectは、シエラレオネ発のアフリカ布服オーダーメイド&ゴミを活用したリサイクル雑貨販売プロジェクトの運営を開始いたしました。

世界で最も命の短い国と言われている西アフリカのシエラレオネ共和国では、道端のごみが目立ち川がゴミで埋めつくされることにより、特に雨季には感染症の拡大や、乾季には、ねずみの糞尿を媒介として感染するラッサ熱の流行が目立ち、ゴミのポイ捨ては深刻な問題となっています。

そこで、まだ使えるひょんなもの=ゴミから、現地の文化を融合させたまったく新しいモノを生み出す、「シエラレオネリサイクル雑貨プロジェクト」が進行中です。上記写真は、コーラやビールの空き瓶のフタと、仕立て屋さんで余った布の端キレを利用した、リサイクル品です。

平岡愛さんの「5円玉プロジェクト」で、アラジの王冠が活躍中!

5円玉をお守りとして、ご縁を感じた方5万人に配る「ゴエンジャー(ご縁=五円)」の活動を行う平岡愛さんとコラボし、Alazi Dream Projectのリサイクル品を使用していただくことになりました。Alazi Dream Projectの理念である、人と人とのつながりを生み出し、「誰もが自分の夢を実現するためのステップを踏むことのできる世界」というテーマにも共通し、今後は、シエラレオネの女性たちが作った王冠を一つ5円で買い取り、現地の女性たちの現金収入を支えながら、日本の皆さんへお届けする活動をしてまいりたいと思っています。

◆材料の王冠を日本でも提供していただいています◆

  1. 株式会社エムズコーポレーションの誠屋ラーメン池尻店
  2. オルオルカフェ

に提供していただいております。誠にありがとうございます!

 

上=Alazi Dream Project代表:下里夢美

下=平岡愛さん

アフリカ布服オーダーメイドのご注文について

ご注文の際は、申込みフォームに以下の情報を添えて、お問合せください。

◆ご注文の品(下記からお選びください)

ミニスカート(3,500円)+送料

ロングスカート(3,500円)+送料

男性用ズボン(3,500円)+送料

シャツ(4,000円)+送料

◆ご注文の布

上記画像9種類の中から番号でお選びください。

第3弾受付は2017年2月~5月末までとさせていただきます。発送は2017年7月頃です。

いただきましたご連絡先に返信する形で、オーダーメイドのご注文を進めさせていただきます。

ご注文の際の注意

  1. 完成品の裏地に縫い直しなどが出る場合がございます。
  2. 必ずしもご希望のデザイン通りに仕上がるとは限りません。商品発送後、ご納得いただけましたらご入金をお願いいたします。
  3. 発送の際の送料はご負担いただきますようお願いいたします。(1・2着程度でしたら全国送料一律510円です)
  4. 洗濯の際に染色が落ちてしまう可能性があります。最初の1.2回は手洗いでの洗濯をお願いいたします。

ご入金先情報

振り込み先
銀行名
ゆうちょ銀行
店番
028(ゼロニハチ)
口座番号
2795173
口座名
ユメシエンエヌジーオーアラジ

※また今後は、アフリカンドレスのオーダーメイド服注文販売・ボタン制作を中心に現地雇用を支えるため、お土産雑貨のピアスや腕輪などのアクセサリー類のイベント販売を行っていく予定です。

ご注文はこちら

テイラー紹介

dsc_0615

主にフリータウンのマラマ・トーマス・ストリート(Makamah Thomas Street)にある布屋さんで布を選んで購入しています。また、フォート・ストリート(Fort Street)のテイラーゾーンで働く3名の男性テイラーが皆さんのアフリカ布のお洋服を丁寧に仕立てています。

dsc_0621

フォート・ストリート(Fort Street)の女性用スカート仕立て屋さん「アルシン」

dsc_0623

フォート・ストリート(Fort Street)の女性用スカート仕立て屋さん「ファラー」

フォート・ストリート(Fort Street)の男性用シャツ仕立て屋さん「イブラム」さん

ご注文はこちら


おまけ

シエラレオネのアイロンはなんと、木炭式です!笑

中で炭を燃やし、当て布をしてからアイロンをかけています。

若いテイラーのお兄ちゃんたち。みんな仲良しで楽しく働いています。まだまだ注文は任せられませんが、将来有望な子たちばかりです!

代表下里のプロジェクトに対する思い~エシカルとはなにか?~

「エシカル(=倫理的な消費)ファッション」「フェアトレード」という言葉が日本で流行っています。それで、泥臭いことを正直に言うと、このアラジのオーダーメイドプロジェクトがエシカルであるとか、フェアトレードであると言ったら、全然それはかけ離れたものだと思います。そう思う理由が3つほど。

まず第一に、紹介したテイラーたちは、私と出会う前、ただ「近所の人が持ってきた布を縫い合わせればいい」と思っているようでした。一つの作品に心を込めるとか、お客様の気持ちを考えて納期を守るとか、着る人のことを考えて腕を磨くとか、あまり考えてないようでした。特に若いテイラーさんには、最初の段階から「布に触らないでほしい」と、私からきつく言う場面が何度かありました。発注の過程で、まず納期を守らない、アイロンを当て布しない、縫い直しや糸が出ている部分を見て見ぬフリをする、預けていた布をなくす、汚す、こんなことが日常茶飯事でした。「これだと日本では売れない」というと、「お金を持ってるのになんで?」という態度でした。

それから第二に、シエラレオネ自体がもつ環境問題です。アイロンは、木炭式と紹介しましたが、家庭で料理をするのにも、アイロンに火をつけるにも、シエラレオネの人々は何も知らずに、ビニールを燃やすんですよね。あと、ビニール袋に水が入ってるのが安価で売られているのですが、飲んだらそこらへんにポイと投げ捨ててしまいます。上記の理由で、服を作る度に分別されないゴミが増えていきます。

第三に、第二、第一の理由を考えればわかると思うのですが、「エシカル」や「フェアトレード」とは先進国の人がさんざん地球を汚してきたから使う言葉であって、そもそもシエラレオネの人々の意識とはかけ離れたものであるように感じたからです。なんせ、学校教育を受けたことがない人がほとんどですから、何が環境のためによくてなにが悪いのか知らないし。

たしかに、このプロジェクトをやったら、彼らが育てている孤児である近所の子どもや、シエラレオネの経済に少しでも貢献できると思います。長い目で見て彼らの役に立つと思います。でも、彼らの現状をみて、日本のキラキラしたイメージのエシカルや、フェアトレードの概念が、ボロボロと私の中で崩壊していきました。とにかく今のままだと、ものすごくもやもやな訳です。シエラレオネでこれを歌ったら、間違いなくキレイごとになるなって。

なので、シエラレオネの人々が、自身をもって「エシカル」が大切である。と言えるよう、「オーダーメイドの服をただ日本人に売れるように正確に作って」、とお願いするのではなく、環境問題や、世界で今起きていること、そして、心を込めてものを作ることの大事さ、みたいなものを、伝える、教えることをセットにして、このプロジェクトを進めていきたいと思ってるんです。そのためには、そろそろ現地に移住する準備をせにゃあかんなーと思う、今日このごろでした。

 

 

 

 

Alazi Dream Project

代表:下里夢美

Alazi Dream Projectのアフリカ布雑貨リサイクル品&オーダーメイドプロジェクトを、今後もよろしくお願いします。

 


イベントのお知らせ


アフリカ交流会♪第13回African Food Party

【お料理】
魚の辛いライトスープ
フフ
モリンガ茶

【日時】
2017年4月22日(土)
14:00~17:00

【スケジュール】
14:00~受付
14:30~15:30 調理&フフ体験♪
15:30~17:00 アラジ・アフリカ体験レポート
交流会

【場所】
東山社会教育館 調理室

【お申込みはこちら】


下里夢美ライン@

お友達登録はコチラから☟

images

詳しいプロフィール

アフリカ旅第1章完結

西アフリカ女一人旅

アフリカ旅第二章

下里 夢美
夢持つ人がもっと輝くために、誰もが誰かの夢を応援できる社会の実現をめざし、夢追い人に登壇機会を提供・イベント収益の一部を「世界で最も命の短い国:シエラレオネ共和国」での就労支援に役立てることを目指した「Alazi Dream Project」代表・ファンドレイザー。
カメラマン/イベント集客/インタビューのご依頼はFBまで
下里 夢美

下里 夢美

夢持つ人がもっと輝くために、誰もが誰かの夢を応援できる社会の実現をめざし、夢追い人に登壇機会を提供・イベント収益の一部を「世界で最も命の短い国:シエラレオネ共和国」での就労支援に役立てることを目指した「Alazi Dream Project」代表・ファンドレイザー。 カメラマン/イベント集客/インタビューのご依頼はFBまで

You may also like...

1 Response