ずっと躊躇っていたけど…月500円から支援ができる、マンスリーサポーター制度を開始しました!

2017年11月より、1か月/500円からクレジットで支援ができるマンスリーサポーター制度がはじまりました。実は、マンスリーサポーター制度は、アラジを立ち上げてからずっとやるかやらないか迷っていました。マンスリーサポーターの概要と、ずっと躊躇っていたけど今回始動するに至った理由を書いていきます~

マンスリーサポーター募集!!

活動報告書とシエラレオネのお土産をプレゼント!「シエラレオネの貧困を解決する」をミッションに、活動をサポートしていただける方を募集しております!

例えば1日約100円・缶ジュース一杯のご支援で、シエラレオネの人々の人生を大きく変えるチャンスを、私たちが提供することができます。※学生500円~毎月1000円~30,000円の範囲で自由にご支援ができます。

おススメコース

学生限定:月500円コース

ご支援を1年間継続すると→アラジの支援先であるポートロコ村の小学校の生徒500人が学ぶチョーク1箱(約300本)が購入できます。

1日約33円・月1000円コース

ご支援を1年間継続すると→アフリカンドレスオーダーメイド事業で、新たに1名を雇用するための研修が1度開催できます。

▷マンスリー登録・詳細についてはこちら

 

 

2年間ずっと躊躇っていたこと

実は、このマンスリーサポート決済システムの導入。やるかやらないかで、しばらくずーっと迷っていました。めんどくさかったとか、そんな理由では決してないんですけど。笑 ただ単純に、ずっと怖かったんです。

1.顔が見えない支援が発生するのが怖かった。

初めて「私の夢」に対して、お金を託された日を覚えています。かわいそうだから、HPをみて一時の寄付をするのではなく、絶対に一人一人にお会いして「手で受け取る寄付」を大切にしたかった。それが、HPの見栄えをよくして(来年一斉にHPリニューアルします!)、知らない第3者から支援してもらうのは、自分にとってなんだか悔しいような気持ちがありました。

今まで300万円程のご支援を、全員お会いしたり個別にメッセージでやり取りしたことのある人から受け取ってきました。今まで1000人イベントに参加していただいたけれど、全員とお話ししてFacebookで繋がっています。オーダーメイド事業で100着の服を作ってきたけれど、一人一人にサイズと布を確認して、作っている写真も随時連絡でやりとりして、それが私らしさ、アラジらしさであるような気がしていた。事業が拡大してきて、一人一人の応援者と連絡がとれなくなるような気がして、そんなことができなくなるのがちょっと怖かった。

2.覚悟も自身もなかった

シエラレオネに3度渡航しても、シエラレオネ自体が抱える問題が多すぎて、正直何から取り組めばいいのかもわからず、支援地は焼け野原になるし、毎度倒れるくらい体調を崩すし、自分たちの小さな力で、できることのなさをずっと痛感していました。「世界で一番命の短い国」に挑戦することは困難ばかりで、「私が目指す、明るい国際協力」は実践できないんじゃないか?とさえ思えました。

度重なる現地でのトラブルと、自分自身、1年前なんかは同棲していたり結婚も考えていたので、これからどうやって、どの程度の頻度で「シエラレオネと関わっていくのか」にもやもやしていました。

その程度の覚悟で、お金や応援を受け取り続けていていいのか?私に何ができるのか?と、ずっと悩んでいました。

「後悔したくない」シエラレオネに一生関わっていって現状を転換させる覚悟ができた―

NPO法人にしたことで、覚悟が変わったように思います。信頼できる理事ができ、逆に手放すべきものもわかった。今まで地道に続けてきた私たち手作りの、オーダーメイド事業や、ソーシャルドリームコンテストが、シエラレオネの人々の生きる力を応援する原動力になりえると確信できました。

特に3度目の渡航で実際にシエラレオネまで足を運んでくれた支倉(はせくら)理事の影響は大きかった。

ご自身が経営されている会社の仕事も多忙な中、アラジが「面白いから」と、同じく人生をかけてくれる存在と出会えました。

支倉さんが、ご自身の経験から、「オーダーメイドも夢さんが一人一人連絡を取るのではなく、サイト内で全部一括で注文できるようにしよう!」「マンスリーサポーター決済システムも俺が作るからやってみよう」と言ってくれて…そしてものすごい一瞬でページができたw早いw

なんだか彼の言葉にはものすごく、「なんでもできるから、惜しみなく挑戦してみよう!」そんな説得力というかものすごい後押しがあり、もしまったく知らない誰かがずっと支援をしてくれる、大きな大きな組織になったとしても、アラジらしさを失わない努力ができると自信が湧いてきたのも事実です。

アラジに一度でも関わった人は、すでにシエラレオネをチェンジする一歩に加担していたということ。

シエラレオネで服を100着作って、ブログを書き続けてきたことで約20名を案内して、時にお金を盗まれたり、セクハラされたり、大怪我したりしても、諦めず関わり続けた小さな一歩、シエラレオネの現状をチェンジする一歩は、もう始まっていたんだ。

支倉さんや、ドリコンの仲間たち、ずっと応援してくれている方たちが、10年後に目標を達成できたとき「やっぱりうちのアラジが一番面白かった」とまた猛烈にドキドキワクワクするような、そんな団体にしたい。いつかシエラレオネと関わることを諦めて人生を終えるようなことがあったら、私は死ぬときに後悔する。そしてそれは私だけじゃなくなっていたんだって再確認しました。

これからも、「面白い」でいい、自分の夢ありきでいい国際協力を現実にしたい!

マンスリーサポーターのシステム自体は、実は団体にとってはメリットだらけです。

  1. カード決済で簡単に月額寄付ができることによる寄付の増加
  2. 少額の支援で精神的壁を壊し、年会費以上の寄付を集めることができる
  3. 今まで私の周りでじわじわと応援者が集まってきた輪が一気に拡大する

つまり、私たちのミッション「シエラレオネの貧困問題を解決する」という目標に確実に一歩近づくことのできるプロジェクトです。下記に、2020年までの私たちアラジの達成目標を掲げました。

2020年までの私たちの達成目標

シエラレオネの貧困を解決し、すべての人が夢へのステップを平等に踏める社会を実現するための3つの活動目標を提言します。

  1. 2020年3月までに路上で生活するホームレスの家族を含む30名を、アフリカンドレスオーダーメイド事業で新たに雇用し、ストリートチルドレン約50名が学校へ通えるようにします。
  2. 2020年3月までにポートロコ村の3つの小学校の小学生600名に対し教材支援を続け、国の承認小学校への登録を政府に働きかけることで、先生たち10名へ政府からお給料が得られるようにサポートします。
  3. 2020年3月までに300人の日本人を対象に、人と人とが結びつくことで夢への実現に近づくことのできる機会を、イベント運営を通して提供すると同時に、シエラレオネ共和国における諸問題の啓発活動を日本で行います。

来期は、4月頃にクラウドファンディング→渡航し、まずは観光名所「コットンツリー」の周りにいつもいる、物乞いするホームレスの家族たち。あの光景を、アラジと、私と、日本の仲間たちが消し去ります。

そして、10年後には、フリータウンのホームレスを0にします!

サポーター特典

主に3つの特典があります

1年間支援を継続していただいたサポーターの皆様には、以下をご自宅にお送りさせていただきます。

  1. 活動報告書
  2. アラジ特製卓上カレンダー
  3. シエラレオネのお土産

みなさまの温かいご支援、よろしくお願いいたします。

▷登録・詳細についてはこちら

理事長:下里夢美

下里夢美ライン@

毎週日曜日に定期配信◎
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アフリカ旅第1章☟

西アフリカ女一人旅

アフリカ旅第2章☟

アフリカ旅第3章☟

下里 夢美
月間10万PVブログ「みためはコドモ・ずのうはオヤジ」管理人。NPO法人Alazi Dream Project:代表理事長・ファンドレイザー/アフリカ女子部:部長/女性のためのインタビューサイト「キアラ」:編集長/夢持つ人がもっと輝くために、誰もが誰かの夢を応援できる社会の実現をめざし、夢追い人に登壇機会を提供・イベント収益の一部を「世界で最も命の短い国:シエラレオネ共和国」での就労支援に役立てることを目指し2014年3月7日より活動◎※インタビューのご依頼はFacebookにて!