シエラレオネを旅する前に読んでおきたいオススメ本【シエラレオネの歩き方】

 

シエラレオネに上陸する前に読んでおきたいオススメの本の紹介をまとめてみました。

山本敏晴氏シリーズ


世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団


シエラレオネ―5歳まで生きられない子どもたち

内容紹介

『世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団

平均寿命34歳(2002年)、日本のわずか半分以下。世界で最も医療事情が悪い国、西アフリカのシエラレオネ共和国。十年以上も内戦が続き、病院の建物は壊れ、医師や看護師も国外に逃げ出している。この医療システムが崩壊した、世界で一番いのちの短い国に派遣された医師が、寝食を忘れ、力を尽くして、目の前のいのちを救っていく……。そして、その国の未来のため、帰国したあとの医療レベルが維持されることを願い、さまざまな困難を乗り越え、現地スタッフへの教育にも取り組む。「本当に意味のある国際協力」を求め続ける医師の涙と笑いの奮闘の記録。

『シエラレオネ―5歳まで生きられない子どもたち

平均寿命、乳幼児死亡率、妊産婦死亡率…そのすべてで世界最低を記録する国シエラレオネ。国境なき医師団としてこの国を訪れた著者が、子どもたちの様子や医療の実状を報告し、本当に意味のある国際協力について考える。

山本敏晴(やまもと としはる)

1965年宮城県仙台市生まれ。医師・医学博士・写真家・国際協力師。南アフリカにて人種差別問題に衝撃を受け、中学校の頃から数十か国を撮影。「本当に意味のある国際協力」について考え続ける。2000年より数々の国際協力団体に所属、アフリカや中東で医療援助活動を行う。2003年より2年間、国境なき医師団・日本理事。2004年、都庁からNPO法人の認証を受け「宇宙船地球号」を創設。「持続可能な世界」の実現を目指し、世界に目を向ける人々の育成を行う。

 

NPO法人地球船宇宙号の代表:山本敏晴さんが、国境なき医師団としてシエラレオネで活動されていた経験をもとに、子どもでも読みやすい内容に落とし込んで書かれた、有名な二冊。彼のシエラレオネを想い続けた志を継ぐ、ただ一人の若手日本人として、自分も国際協力師として邁進し続けたいと思えた二冊。

両手を奪われても―シエラレオネの少女マリアトゥ


両手を奪われても―シエラレオネの少女マリアトゥ

内容(「BOOK」データベースより)

わたしには両手がない。でも、声がある。―激しい内戦によって難民となった12歳の少女が、ユニセフ特別代表として世界に声を挙げるまでを告白したノンフィクション。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

カマラ,マリアトゥ

1986年、西アフリカのシエラレオネに生まれる。12歳のときに内戦の反乱軍に村を襲撃され、両手首を切断される。難民キャンプで生活しているときに男児を出産。男児は10ヶ月で病死するが、赤ん坊を抱いた彼女の写真が英米の新聞で報道され、イギリスとカナダの篤志家から援助を申し出られる。カナダのトロント在住。ユニセフ特別代表に任命されている 。

マクリーランド,スーザン

トロントを拠点に活動している、フリーランスの雑誌記者である。“ナショナル・マガジン・アンド・カナディアン・アソシエイション・オブ・ジャーナリスト”賞を含む、多くの調査報道や特集記事のための賞を受賞したり、ノミネートされたりしている。主に女性と子どもの問題について記事を書いており、2005年アムネスティ・インターナショナル・メディア・アワードを受賞した 。

村上/利佳

南山大学外国語学部英米科卒業。現在、児童書およびYAファンタジーの分野で活躍中。やまねこ翻訳クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

あの笑顔が甦った―シエラレオネ支援で起きた愛の奇跡


あの笑顔が甦った―シエラレオネ支援で起きた愛の奇跡 (聖母文庫)
1980年、宣教クララ会からシエラレオネのルンサに派遣され、グアダルーペ女子学校で中学・高等学校の副校長を勤めていた根岸美智子氏が、一時帰国した折りに、自身の母校であり、佐藤正明氏が教授を務めていた玉川大学で講演を行ったのがきっかけで、シエラレオネの女子学生に、奨学金を送金する教育支援がスタートした当時のストーリーをまとめた一冊です。シスターと呼ばれ現地で親しまれる姿は、世界ナゼ日本人や、菅野美穂がシエラレオネに取材のため滞在していた時も取り上げられていましたね。

アフリカの内戦と武装勢力―シエラレオネにみる人脈ネットワークの生成と変容


アフリカの内戦と武装勢力―シエラレオネにみる人脈ネットワークの生成と変容

内容紹介

1990年代のシエラレオネ。住民たちによる自警団はいかに統合と拡大を繰り返し国内最大の武装勢力に育っていったのか。内戦が終結した今だからという元戦闘員たちの語りをもとに、そのプロセスを描き出す。

著者

岡野英之(おかの・ひでゆき) 1980年三重県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、日本学術振興会特別研究員PD。途上国の国家・政治・武力紛争をテーマに研究している。特に、サブ・サハラ・アフリカを専門地域とし、西アフリカにおける紛争の越境ついてフィールドワークに基づいた研究を進めている。

アフリカの紛争解決と平和構築―シエラレオネの経験


アフリカの紛争解決と平和構築―シエラレオネの経験 (龍谷大学社会科学研究所叢書)

内容

少年兵、市民への残虐行為、紛争ダイヤモンド…かぞえきれない不幸を重ねながらも11年にわたる内戦がようやく終結したシエラレオネ。そこでは、どのアクターが関わり、どのような介入がなされたのか?平和への道はいかに模索され実践されているのか?この経験を多角的に分析し、いまもアフリカ各地で絶えない紛争の解決と平和構築への道を探る。

著者略歴

落合雄彦
1965年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会特別研究員、敬愛大学国際学部専任講師、龍谷大学法学部助教授をへて、現在、龍谷大学法学部教授(アフリカ地域研究、国際関係論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ダイヤモンドより平和がほしい―子ども兵士・ムリアの告白


ダイヤモンドより平和がほしい―子ども兵士・ムリアの告白

後藤健二

ジャーナリスト。1967年宮城県仙台市生まれ。番組制作会社をへて、1996年に映像通信社インデペンデント・プレスを設立。戦争や難民にかかわる問題や苦しみの中で暮らす子どもたちにカメラを向け、世界各地を取材している。NHK『週刊こどもニュース』『クローズアップ現代』『ETV特集』などの番組でその姿を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

アラジ代表

下里夢美

 



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下里 夢美
下里夢美(27歳)月間12万PV「下里夢美オフィシャルブログ」を執筆。NPO法人アラジ代表理事。「世界で一番命の短い国」シエラレオネで3つの貧困削減プロジェクトと日本人ゲストハウス「CHAMELEON」の運営に取り組む。現地法人Africa Lion.Ltd 代表取締役。「日本最大のアフリカに挑戦する女性のためのコミュニティ・アフリカ女子部」部長。2014年3月より活動をはじめ、2017年7月にNPO法人化。※インタビュー・講演のご依頼は「shimosato@alazi.org」にて!現在第1子となる息子君を妊娠中。2019年3月出産予定。
yumemi

下里夢美(27歳)月間12万PV「下里夢美オフィシャルブログ」を執筆。NPO法人アラジ代表理事。「世界で一番命の短い国」シエラレオネで3つの貧困削減プロジェクトと日本人ゲストハウス「CHAMELEON」の運営に取り組む。現地法人Africa Lion.Ltd 代表取締役。「日本最大のアフリカに挑戦する女性のためのコミュニティ・アフリカ女子部」部長。2014年3月より活動をはじめ、2017年7月にNPO法人化。※インタビュー・講演のご依頼は「shimosato@alazi.org」にて!現在第1子となる息子君を妊娠中。2019年3月出産予定。