私がネットワークビジネスに勧誘されなくなった4つの理由

 

イベント業をやっているため、一定の確率で、日本アムウェイや、ニューウェイズ、メラルーカなどのネットワークビジネスに勧誘されてきた私。思えば懐かしい、2年前の2014年3月7日、私が初めて小さなアフリカ料理屋を貸し切ってアラジとして初の交流イベントを開催したあの日、30人いる参加者のうち3人がネットワークビジネスに従事していたと聞いて、あとからぞっとした。

別に、ネットワークビジネスをやっている人が嫌いなわけじゃない。ただ、2年間で50のイベントを主催してきた経験から、イベント後の参加者さん同士のトラブルを解消したことが3度ほどある。どれもものすごい時間と労力をかけて解決したので、とんだ時間泥棒だなと思った。その上、私自身も勧誘され、同じような勧誘話しを延々と聞かされたことが4度ほどある。どれも自分の未来にはつながらない話しだった。



この活動を自分なりに続けてこれたことが功を奏したのか、最近めっきりそのような勧誘事件に出くわさなくなった。その理由を自分なりに考えてみたので下記にシェアします。

1.確立した自分軸を発信できるようになった。

いろいろな人と出会って、いろいろな経験をしてきたわかったことは、私が主催した一度目のイベントに、あまりにもテーマや中身がなかったってこと。「ただの交流会」「アフリカのためのただの集まり」「誰でも参加OK」かなりざっくりとした内容で、リアルだけではなくネットベースで幅広く集客していた。

誰でも気軽に参加できるイベントはあるけど、気軽に主催できるイベントなんてない。その後は、イベント参加者にパッションを要求し、必ず持ち帰れるものをどんどん提供できるように、クオリティをあげようと工夫していくようにした。

SNSなどの発信でも、「私はこういう人です、私といったら、これです。」ということを、毎回の発信で強調し、いつも同じ文章で挨拶、締めくくりをすることを心がけるようにした。そうすると、先方も「ネットワークビジネスをやっているような時間もないし、この人は勧誘には向いてないな」っていうのが相手にもわかってくる。

2.見分けがつくようになった

SNSで最高を「最幸」っていったり、プロフィールに「#高橋歩」ってついてる人は、だいたい従事していることがなんとなくわかってきた。笑 その人たちからテンション高めにメッセがきたら、絶対に距離を置くようになった。

あと私の本能が「ウユニ塩湖はやばい」って言ってる…。 ごめんなさい。笑

あと、最後まで本当にわからずかなり奥ゾーンに入っちゃってから気づいて、いろいろ考えさせられたこともあった。アフリカでネットワークジビネスを展開しようとしているコミュニティがあって、実際にタンザニア付近でその動きが活発になってきているようで「♯アフリカビジネス」というキーワードの裏に、そもそもアフリカ関係者をネットワークビジネスに勧誘したいという意図があるとは、全く気付かなかった。

3.すぐ「会いましょう」は絶対会わない

Facebookでメッセージを添えてお友だち申請をしていただくことがあるが、基本的には共通のお知り合いがいても、紹介がない限りすぐ「会ってお茶でもしませんか?」というお誘いは、やんわりとお断りするようにしている。「情報交換しませんか?」というのも、基本的にやんわりスルー。

私のご縁びびっとポイントは、イベントなどでお会いした際に、「帰り道が一緒になること」と、信頼できる人に紹介していただいたとき。あんまり自分からお茶しましょうもないかな。一緒に時間を過ごしたあとにご縁がつながるのを確かめるかって、本当に五分五分の確率だと思う。

どうしてもお会いしましょうと誘う相手の意図がわからない場合、「ネットワークビジネス勧誘禁止」のカフェなどを、指定するなどの工夫もできるからおすすめ。ネットで調べれば出てくるし、だいたい入口ドアに張り紙がしてある。

4.イベントページの最後にハッキリと、「※当会を利用したインターネットビジネスの勧誘・ご案内は一切禁止です。」

少し差別的かもしれないが…参加者さん同士のトラブルを防ぐためにも、本当に必要な文句。あとは、このイベントはそういう界隈のイベントではないという、【ネットワーカーに出会いたくない参加者さん】への決定的な安心材料になる。

面倒に巻き込まれる前に、防護策をはろう!

まとめ~成功している人は他人に迷惑をかけない~

彼らは自分らしい働き方の最先端を行っているかもしれないし、自信の将来について深く考え希望を見出している点では、お金や生活のためだけにただ会社に入り、結局この仕事はやりたくなかったからと後から言い訳する人たちより、よっぽど自立し、かしこく現代を生きているのかもしれない。

でも、彼らが意味嫌われる理由は、やっぱりその営業方法。以前、ブログにもかいたけど(お願いせずにご縁をつなぐたった一つの方法)、どんなにいい商品でも、お願いの仕方がまずいとあとあとすべてが最悪の結果となる。どんなにいい活動でも、お願いの仕方がまずいと応援しようとは思わないからだ。



彼らは、だいたい勧誘のために会うってことを事前に知らせてくれないし、ネットワークビジネスをやっていない人を、下手にみてものを話すような傾向がある。あと、なんか偉い人にあわせてあげるって言われる。頼んでないし!笑

まぁ私自信の話しをすると、中学時代からの大親友に誘われて損得取引をされているみたいで、大ショックを受けたという経験があって、個人的にはものすごくネットワークビジネスにはアレルギーがあるんだけど。

それにね、活動を応援したいっていって呼び出されて、さんざん勧誘されたあと、「ほら、この夜ごはん代だってお金かかってるわけじゃん?女の子で大変だよね」って言われ…「いや、おまえがここに呼んだから、食ってんだよ!」って、言いたかった、言えなかった、昔はうぶだった。

ただ、面白いのは、一部の成功している人たちが、初心者ネットワーカーが下手な勧誘をしてネットワークビジネス自体のマイナスイメージを助長させることに対して、迷惑しているということ。成功している人は必ず一部いて、彼らは他人に迷惑をかけず、堂々と「自分はネットワーカーである」とどこにでも主張しているのだ。

ネットワークビジネスに対してそもそもマイナスイメージを持つ人は全体の8割

こうして、ネットワークビジネスを毛嫌いし、アレルギーをもつ若者は東京には溢れ返ってる。そんな苦手意識をもつ潜在消費者にアプローチしていくのって、相当リスクがあるビジネスであるからして、ビジネススキル、人脈、センスを持ち合わせていない人が勧誘する、勧誘されること自体がなんか間違ってる。と思うのは私だけでしょうか。

ネットワークビジネスについて考える会『第5弾』を開催します!

ネットワークビジネスについて考える会の第5弾を開催いたします。ご興味のある方はぜひお越しください。

●日程
2018年11月14日(水)

●時間
19:30〜22:00
(開場19:15、ドリンク終了21:30)

●会費
3,000円(2h飲み放題付き)
※食べ物はありませんので、必要な方は事前に召し上がってからお越しいただくようお願いします。
※受付をスムーズにするため、会費はお釣りなしぴったりお持ちいただけると助かります。

●会場
中目黒アロマカフェ
https://peraichi.com/landing_pages/view/aromacafe

参加申し込みはライン@にてその旨ご連絡ください。

 

下里夢美

 

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下里 夢美
下里夢美(27歳)月間12万PV「下里夢美オフィシャルブログ」を執筆。NPO法人アラジ代表理事。「世界で一番命の短い国」シエラレオネで3つの貧困削減プロジェクトと日本人ゲストハウス「CHAMELEON」の運営に取り組む。現地法人Africa Lion.Ltd 代表取締役。「日本最大のアフリカに挑戦する女性のためのコミュニティ・アフリカ女子部」部長。2014年3月より活動をはじめ、2017年7月にNPO法人化。※インタビュー・講演のご依頼は「shimosato@alazi.org」にて!現在第1子となる息子君を妊娠中。2019年3月出産予定。
yumemi

下里夢美(27歳)月間12万PV「下里夢美オフィシャルブログ」を執筆。NPO法人アラジ代表理事。「世界で一番命の短い国」シエラレオネで3つの貧困削減プロジェクトと日本人ゲストハウス「CHAMELEON」の運営に取り組む。現地法人Africa Lion.Ltd 代表取締役。「日本最大のアフリカに挑戦する女性のためのコミュニティ・アフリカ女子部」部長。2014年3月より活動をはじめ、2017年7月にNPO法人化。※インタビュー・講演のご依頼は「shimosato@alazi.org」にて!現在第1子となる息子君を妊娠中。2019年3月出産予定。